Sunday, April 11, 2010

なにもおもいだしません

わたしのいちばんのおもいはとりをかえたことです。

ずっとまえに、まだこどものとき、ぼくはどうぶつのことがとってもすきでした。いぬ、ねこ、とり、さかな、どうぶつはなんでもたいへんにきょうみぶかいとおもいました。そのとき、もしおかねがあったら、どうぶつえんをつくることはいちばんほしかったかもしれません。

いちにち、いもおとはきゅうゆうにわかとりをくれました。りゆうはかえなくて、ちょっとかわいそおですから、いもおとがういちにわかとりをもっときました。そのあとで、わかとりはかぞくのひとつにだんだんなりました。

まいにち、ぼくたちがまわりばんにやしないできました。わかとりはてんてんでおおきくなりました。まえのきろいはねもすこしずずうせさりました。

おれから、わかとりはきれいなしらはをとれて、かっこいいおんとりになってみんなびっくりしました。

げんきなとりでした。まいあさ、すごくおおきいなりでなきました。

なきながら、ちょっとこまりましたが、みんなとりがすきでした。

さんぼもできました。とりはやさしくて、いぬにみたいでしたから、ときどきうちからちかくにあるこえんをとりとさんぽにつれていてあげましておもしろいでしょう。

ほんとに、たのしかったです.

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